<独りぼっち研究室/a>

副業ブームだからって稼ぐことだけに力を入れてると痛い目見るよ!

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はてブをよく見るんですけど、最近「副業」って文字が軽くブームを起こしてますね。

自分も少なからず興味があるのかGoogleのニュースにも「副業」という言葉がやたらと流れ込んでくる。

 

働き方改革でうちの会社は残業代がきちんと支払われるようになってどっかの運送屋の大企業と同じで「未払い」の残業代が何十万と支払われましたが、世の中は「働き方改革」によって毎月のお給料が減ってしまっているところもあるのが事実。

このタイミングで企業が「副業解禁」と言って社員の副業を認めてしまえばブームがやってくるのもうなずけますね。

 

 

だからと言って、副業ばかりに目を向けていれば人生を棒に振る人もいると考えたのでこんな記事を書いていきますね。

 

 

 

「稼ぐ」ことは簡単じゃない

そりゃ、本業のほうで企業に入って仕事をしていれば役割が与えられて自分のやることが明確になるので会社の利益になることをやるのは簡単なことですよ。

マニュアルがあるような会社ならなおさらで、そこに書いてあることだけやっていれば利益は出るんですから。

 

ただね、個人でやる場合は全然話が違う。

まずやるべきことを自分で一から決めないといけないし、仮に決まったとしてもそれが正しいことなのか、利益を生み出せることなのか分からない。

やり方が合っていたとしても、必ずしもすぐに利益が出るとは限らず、後々利益が出ることだとしてもそれを信じて突き進める人がどれ程いるかと聞かれれば、そんなに頑張れる人はごく僅かだとしか思えない。

 

ネームバリューも何もない個人の副業で稼ぐことは難しいんですよ。

 

 

 

4年やっているこのブログですら・・・

4年とは言うけど、記事数は350程度でほとんどが趣味のことしか書いておらず、そこら辺の本気で稼ぐためにやっている人の1年分くらいの時間しかかけていない独りぼっち研究室の月間の収入は2万円弱。

アフィリエイトも少しは手を出しているけど1000円あれば良い、アドセンスで10000円ちょい位の収入があるだけで大して稼げていないのが実情。

少しばかりブログのノウハウがあるから他にもブログを運営して収入を増やそうとしているけど、それだって毎日1000文字以上の記事を投稿して半年経って収入が10000円超えれば上出来。

 

これだけブログのノウハウが本なりネットなりに溢れていても、たくさん時間と手間をかけても成功できるかどうかが分からない時代に「副業があるから大丈夫」なんて言いきれますかね?

 

 

 

 本業の収入だけでも貯金できる家計を目指した方が良いよ

私は結婚して子供無しの共働き家庭だから毎月の収入だけで10万、ボーナスはほとんどを貯金に回しているから年で200万ちょいくらい貯金できているけど、子供とかいたら無理でしょ?

 

まず女性は働くことすらもままならず、男性の給料だけで生活する。

そうすると自然と収入は減っている訳で。

それなのに成功するかどうかも分からない副業に希望を持って「副業しているから大丈夫」と考えて節約しなければ、副業の方が上手くいかなかった時にどうするんですかね?

「まだ分からない」と自分に暗示をかけ、生活に負担をかけつつ副業を頑張るんですか?

 

 

そんなのは私から言わせるとギャンブルと何ら変わらない。

そんな生活を送るくらいなら、今の稼ぎの中でも貯蓄に回せる余裕ができるくらいの生活水準にすればいい。

あくまで生活水準を「落とす」のではなく「無駄を削る」ということに尽力すれば良い。

我が家では毎月10万貯金できている状態でも、毎朝お弁当を作って持っていくし水筒に水出しの麦茶を入れて持っていく。

夕飯は交代制で作って、外食は私の両親から誘ってこなければ基本的に行かない。だから毎月の外食費は0という生活をしている。

それ以外にもお酒は毎日どれくらいとかも決めているし、コンビニでは買い物をせずスーパーやドラッグストアで安く必要な物を揃えている。

 

 

 

副業ブームだからと言ってもね、必ずしもみんなが上手くいく訳じゃないんですよ。

 

だから、本業だけでも余裕ができるくらいに節約して無駄を削っておいた方が良い。

副業で稼いだ金はそのまま貯金するでも、投資に回すでも良いからまずは無駄を削って本業収入だけで生活していくことを考えようよ。

 

 

 

まとめ

ブームが来ると「自分も」と一攫千金を夢見てしまうもの。

ブームが去ってしまえば「あの夢みたいな時代はどこに行ったのか?」と思う人が多くいるのがっ現実なんです。

 

副業で稼げる人なんてごく少数で、ほとんどの人は夢半ばにして醒めてしまうのだから、現実としっかり向かい合って生きていくことを考えることが大事なんです。