<独りぼっち研究室/a>

「結婚しても子供がいらない理由」なんてわざわざ書く必要があるのでしょうか?まあ、書きますけど

スポンサーリンク

結婚する時の条件は

  • 子供はいらない
  • 2人で働いて好きなことをして暮らす

絶対的な条件ではなかったにしろ、嫁さんとはこの2つの条件が一致したから結婚に踏み切りました。

1番の理由は好きだからですけどね。

 

 

最近増えたと言われている「結婚しても子供がいらない夫婦」と言うのがどの程度増えているのかと言う正確な統計はありませんが、子供を産まないと人間として・・・とか言う差別的な意識が少しづつ薄れてきたのは確かだと思います。

私の両親は会うたびに「孫の顔が見たいな」と言ってきますがね。

 

 

今回は、子供がいらない理由をダラダラと書いていきます。

この記事を機会に「こういう考えで子供がいらないって言ってんのね」と少しだけ理解を深めてやってください。

 

 

 

□2人で気ままに過ごしたい

2人揃って朝から晩まで働いて、帰れば2人揃ってお酒を飲みながらご飯を食べ、休日はとりあえず他県に出かけて温泉入ったり、家でダラダラした日には美味しいラーメン屋をネットや口コミで探して食べ歩く。

仕事でもプライベートでも刺激はあって楽しいと感じるし、私にとってはこれが「幸せ」の形なんだと思います。

「幸せ」だと感じることが出来ているから生活にもハリがでて、結果仕事も一生懸命できるようになる。

 

 

正直、今の生活に子供が加わったとすると全てが崩れる気がして嫌です。

子供がいることが幸せと言う方の考えももちろん分かります。

たまに親戚の小さい子を相手にすると可愛くて仕方ないと思いますからね。

 

 

でも、今の「幸せ」を崩すかもしれないのであれば子供はいらないというのが1つ目の理由です。

 

 

 

 

□金銭的な不安がある

もうすぐ嫁さんが転職するので今は比較的控えめにお金を使っています。

2人で働いて毎日自炊&お弁当なのでそれ程お金を使うことも無く、今の時点でお金が不足する心配は0です。

 

しかし、子供が生まれるとどうなるか分かりません。

大学まで行かせるとしてどれくらいお金がかかるのかも具体的には分からない。

そもそも大学に行ったからと言って就職できるか・するか分からないのでその後の面倒まで見るとなると大変そうだし、結婚や出産も可能性としては大いにあるでしょうからその時にも膨大なお金がかかる。

私自身両親に結構な額のお金を出してもらって生きている訳ですから、お金の心配は尽きません。

 

 

そんな不安を抱えてまで生きるくらいなら今の生活のままで良い。

 

 

 

 

□生活に余裕がなくなる

今ですら「もう少し寝る時間欲しいな」とか「もう少し動画見ていたい」「ゲームやりたい」なんて気持ちがあります。ブログも書きたいし。

 

子供ができると世話をしなくてはいけなくなる。

今やっている仕事&家事にプラスで育児となるととてもじゃないけどできる気がしません。

嫁さんも働きたがりなので育児で働けなくなると気持ちも塞ぐでしょうし、私が育児で仕事を休んでだら金銭的にきつくなる。

 

全てが悪循環になって気持ちも何もかも悪い方向に行きそうな気がしてなりません。

 

 

 

 

□自分の好きなことが出来なくなる

YouTubeもゲームも温泉もブログもすべてが出来なくなる。もしくは取れる時間が減るとなると「俺の人生なのにな」と言う気持ちが少しだけ出てきます。

自分の人生なんだから自分に良いように時間を使いたい。

 

そうも思います。

 

 

 

 

□きちんとした大人に育てる自信が無い

躾と言うか、社会的な常識を教えるのも結構大変な気がします。

学校や会社で悪い行いをしないようにするにはある程度自分で教育しなくてはいけませんが、どういう風にやって良いかが分かりません。

仮にそう言ったカリキュラム?マニュアルがあったとしてもそれを全部実行できる時間があるかも分からない。自信も無い。

 

「最低限常識は・・」と頑張ってやってもその先にも「1人で生きるだけの力を付けさせるには?」なんて問題も出てきます。

「最低限」で出したら可哀想ですし、その先「どうすれば良いか」なんてのは本人の気質が大きく関係してきてこっちでいくら気を揉んで色々とやっても上手くいかないだろうし。

いくらでも不安が湧いてきてとてもきちんと育てられる自信がありません。

 

 

 

 

□順調に育ったとしても面倒を見てくれる保証もないから

私の職場で働いている65歳のお姉さんが「子供を育てるのには金がかかる」と言います。

娘が大人になって結婚しても、子供が出来た時に旦那が消費者金融で莫大なお金を借りているのが発覚して、どうにもならないということでその借金も全部綺麗にしてあげたんだとか。

さらにはその後の生活も面倒見てあげて車を買ってあげたり家を買ってあげたり結婚式の費用を出してあげたり・・・

 

その後「離婚」と言うことになり、今までかけてきたお金が全てパーになったと愚痴を漏らしていました。

 結果、自分の子供は2人の子供持ちで実家に帰ってきてパートで食い繋いでいる状況なんだとか。

「これじゃ面倒見てもらえないから自分で働かなくちゃ」と決心して65歳でも働いている訳です。

 

他にも、そもそも自分の子供が面倒を見る気が無かったとか親子仲が悪くてとても面倒を見てくれる状況じゃないというのもあります。

 

自分で産んだ子供だとして散々迷惑かけられて最後は「バイバイ」じゃね・・って感じる気持ちもあります。

 

 

 

 

□子供が可哀想だから?

ほら、生きることって大変じゃないですか。

修羅の道とまでは言いませんが、世の中大変なことばかりですよ。

経験することで成長する過程に喜びや楽しみが生じるのも分かるけれど、そこに至るまでの血のにじむような努力や汗や涙・・・

こんな大変な世界にわざわざ産み落とす必要があるのか?

 

何となくそんなことを考えていた時期もあります。

しつこく言うけど、ホント生きることって大変ですからね。

 

 

 

□子供が嫌い

親戚の子供は知っているから好きです。

大人しい子供も好きです。

 

しかし、子供が集団でいると嫌いになります。

調子に乗ってしまう気持ちも分かりますが、騒がしいし何をするか分からない。

あんまり多いと鳥肌が立ってその場から離れてしまうなんてこともあります。

 

つまり、世の中には「子供が嫌い」と言う理由で「いらない」という選択をする人もいるってことです。

 

 

 

 

□育ってきた環境

私の嫁さんの話ですが、兄弟が6人と今の時代では結構多い兄弟構成です。

1番下の弟とは20歳違い。

まあ、色々と家庭の事情があってそうなった訳ですが、子供が多いという理由で「大学には行かせられない」と言われて絶望していた時期があるみたいです。

 

当事者からすれば「勝手に生んだくせに・・」という気持ちが強かったのでしょうね。

「こんな思いをするならいっそ・・・」と本気で考えていたこともあったらしく、そんな経験を子供にさせてしまうかもしれないなら「いらない」と思うようになったそうです。

 

 

 

 

□親同士の付き合いが面倒

嫁さんのお母さんはママ友付き合いが好きなようでよく「子供の面倒見てて」と私たちに言って出かけていきます。

好きなら好きで良いんですが、私も嫁さんもあまり深く知らない人と仲良くできる性格ではないのでそういう関係が「面倒」と思うところがあります。

 

子供がいなければできることの無い繋がりですからね。

 

 

 

□そもそも必要ないと思うから

 ダラダラと子どもがいらない理由を書いてきましたが、最後が1番明確です。

 

 

「必要ないと思うから」

 

 

両親に「孫を・・・」と言われて色々と理由を付けては避けてきましたが、そんなに悩む必要もなかったと思います。

私達夫婦には「子供が必要ない」

これだけでも十分な理由です。

 

 

 

 

□自分が生きがいを感じることに時間も金も情熱も注げば良い

子供が生きがいだって言う人の気持ちも何となくですが分かります。

ただ、そうじゃない人もたくさんいる。

現に私だってそう。

明日人生が終わるかもしれないって考えた時に何をしたいかをゆっくり考えてみて、自分が満足できるまで時間も金も情熱も注げば良いんじゃないかなって思います。

 

「子供がいらない」ってのは変じゃないよってことが言いたいだけです。

 

 

 

 

□子供がいる家庭は大変にしか見えない

近い年齢で子供がいる人と話す機会も増えてくる年齢なので何気に聞いてみたりするんですが、

「夜は中々眠れない」

「お金が結構かかる」

「子供中心の生活で自分の時間はほとんど無い」

 

そんな話をよく聞きます。

「可愛い」ってのも聞きますが、それだけで本当に育てていくモチベーションになるのか?

 

まあ、そんなことを考えているうちは子供を作らない方がいいんでしょうけどね。

 

 

 

 

□まとめ

「いらない」とは言いつつ、授かってしまったらたぶん私は相当可愛がると思います。

授かった時にどういう感情を抱くのかは現時点では予想も出来ませんが、それも成り行きで「その時に考えれば良い」と思うようにしています。

そんな漠然とした不安を抱いて生きていてもつまらないですからね。

 

 

まあ、色々あるってことですよ。

 

 

では。