<独りぼっち研究室/a>

女性の家事に比べて男性の家事の方が褒められるのって何でだろう?

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女性がいくら家事を頑張ったって誰も褒めてはくれない。

 

しかし、男が家事を少しでもすれば褒められることは多い。

 

我が家では夫婦共働きで家事も2人でやる。

子供のいる家庭に比べれば負担は相当少ないが、それでもやること・やるべきことは腐る程にある。

 

嫁がやる家事は主に

  • 朝に布団をたたむ
  • 平日の夕食作り
  • 洗濯物をたたむ
  • 部屋の片付け(掃除機をかける以外)

 

私がやる家事は

  • 朝のお弁当作り
  • 洗濯機で洗い干す
  • 日用品の買い出し
  • 掃除機をかける

 

その他浴槽の掃除や食器洗いはその時その時で決める。

 

2人の中ではこれで半分半分の役割と不文律のように決まっていて、お互い特に不満も無い。

 

このことを嫁が職場のお姉様方(主婦の方)に話すと

「良い旦那さんだね」と褒められる。

私の職場でも「今日も愛妻弁当か?」と聞かれて「いや、自分で作ってんすよ」と言うと褒められる。

 

これが逆の場合で「嫁が家事してくれるんですよ」とどこで言ったところで「へえ~」程度の返答しかない。

 

 

 

「専業主婦」文化の名残

いつの時代だったのかは実際には知らない。

「男子厨房に入るべからず」と男は外で働き、女は内で働く。

昭和なのか大正なのか明治なのか?はたまた江戸なのか?

いつの時代の文化なのかは分からないが、そんな時代があったと聞く。

実際に今の40~50代の男性はキッチンに入ることがあまりない。私の父親も家事の類はまったく駄目である。

 

その時代に比べれば「男が家事をする」と言うのは確かに凄いと思えて褒めるに値するのかもしれない。

 

 

 

現代社会でも家事をする男性は少数だから

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参照元:統計局ホームページ/社会生活基本調査結果からわかること

 

最新でも12年前のデータではあるが、女性の家事負担が9割近くになっていることが見て取れる。

ここ数年で「女性の家事の価値」と言うのが見直されてはいるが、上記した通り「専業主婦」文化というのが邪魔をして、中々男性が家事を手伝うという良い流れになっていかない。

 

その中で家事をする男性が褒められるのは当然の流れと言えば当然の流れ。

 

 

 

褒められることでやる気を出す生き物だから

一般的に男性の精神年齢は女性に比べて低いと言われている。

証拠も何もないが、私もそうだと思っている。

 

実際、私は褒められることで力が湧いてくる単純頭であり、私が家事を継続してするようになったのも嫁に褒められたことが嬉しかったというのもあるし、嫁以外の人にも褒められることが嬉しかったから。

 

夕食を作って「美味しい」と言われ

洗濯をして「良い匂い」と言われ

お弁当を作り「凄いね」と言われ

買い物をしていて「偉いね」と言われ

掃除をして「綺麗」と言われて今現在に至る。

 

 

 

 

つまり、男に家事をさせたければ褒めろ!

家事を手伝ったら褒めてほしい。

初めてやる、もしくは慣れないことをやるから拙い部分はあるし失敗もする。

それでも「美味しい」「綺麗」と何かしら褒められれば嬉しくなって「もっとやってみようかな」と考え始める。

 

些細なことで構わない。

いつもパソコンやらケータイやらゲームやらが散らかっているのに、たまに気が向いて掃除した時に「スッキリして綺麗になった」と言ってくれれば男は少しだけ意識するようになる。それを継続できれば「最近いつも綺麗にしてる」と言えば片付けをする男が出来上がる。

 

思っているよりも簡単な生物である「男」というものに家事をしてほしければ褒めれば良い。