テレビは時間の無駄!見たい番組だけ見るのが1番!

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テレビを見なくなって2年ちょっと。

正確に言えばまったく見ない訳ではないですが、ダラダラ何時間も見なくなって2年です。

その間に色々と感じた事を書いていきます。

 

 

 

目次

□ 「何となく」テレビを見ている時間は無駄だと気付いた

□情報は「受信」するものではなく「取りに行く」もの

□情報を取りに行くことで「とりあえず」時間は増える

□テレビって「洗脳」に近い部分もある

□考える・調べる習慣が付く

□手持無沙汰な感じはすぐになくなる

□家族の会話は減った

□流行りには十分に対応できる

□テレビを見ないことで必要な情報を見逃している可能性がある

まとめ

 

 

 

 

「何となく」テレビを見ている時間は無駄だと気付いた

平成生まれ、つまり生まれた時からテレビが家に置いてありました。

最初に見たのは今の薄型テレビではなく、ブラウン管テレビ。

親がテレビ好きというのも手伝ってか、非常にテレビ好きの子供だったと思っています。

 

学校から帰ってくれば手を洗ってテレビのリモコンをすぐさま取ってとりあえず点ける。

何か特定の番組を見るというよりは、点けて面白そうな番組があったら見る。

16時くらいに帰ったとしたら何も予定が無ければそのまま21時くらいまでひたすらテレビを見ていましたね。

親も帰ってくるとずっとテレビを見ていたから「帰ったらテレビを見る」というのが当たり前になっていたんです。

 

 

 

転機が訪れたのは同棲する時でした。

ちょうど仕事が忙しい時期でもあったし、同棲するということで生活がガラッと変わり、今までやらなかった家事というのもやらなくてはいけない状況。家事に関してはそれ程多かった訳ではありませんが、実家に住んでいる時に何もしてこなかったから当時の私はとても負担に感じていましたね。

そして、仕事とちょっとの家事をこなす生活の中で「時間がない」と感じるようになり、自分の生活を見直してみようとなった訳です。

 

 

見直している中で何が1番無駄か?

結論はすぐに出ましたね。

もちろん「テレビ」です。

見たい番組も無いのに何となくテレビを点け、点けたら寝るまで消さない。

何かを考えている訳でもないし、テレビが点いていると腰が重くなるというか何もしたくなくなる。番組が面白いと思えなくても1度見てしまったら最後まで見ないと気が済まない。

 見ている時はほとんど何も考えてもいないし、当時の自分からしたらテレビは無駄のオンパレードという印象で、そこからテレビを一切見ない生活を送りました。

 

 

今でこそ少しは見るようになりましたが、テレビを「何となく」見るということに関しては今でも無駄だと思っています。

 

 

 

 

情報は「受信」するものではなく「取りに行く」もの

何でテレビが無駄だと思うかについてお話します。

 

テレビは流れてくる情報を受信するだけなんです。自分が何をするかって考えたら、テレビを点けて見える位置に座るだけで情報が勝手に流れてきてしまう。

自分が興味の無い・関係の無い情報だったとしても、自分のペースで進めることはできず、あくまでテレビ側のペースで情報を受信するだけ。

1時間の番組があったとして、その間の15分程度はCMも入っていますから、CMの時間がすべて無駄だと考えれば、最低でも15分は無駄な時間を過ごしているんです。

 

 

テレビを見るのをやめて、新聞やネットを情報の収集元にした方が圧倒的に早く情報を取得できるんです。

早く取得できるだけでなく、新聞やネットだと自分に必要な情報だけを切り取って読み取ることができるので、不必要な情報を取得している時間までカットできる。

 

情報というのは待っているだけじゃ誰かが意図して流している情報しか入ってこない、ちょっとひねくれた言い方をするとこんな言い方になりますね。

SNSなんか見ていると分かりますけど、情報の流れって想像するよりもかなり早く、かつ膨大な量が流れていると思います。

受動的に受信するだけではとてもじゃありませんが、自分にとって有益な情報は入ってきません。

自分から情報を取りに行くつもりで動けば必要な情報だけを取得できるので、受動的にしか情報を受信できないテレビが無駄だっていうことです。

 

 

 

 

情報を取りに行くことで「とりあえず」時間は増える

欲しい情報・必要な情報を自分から取りに行くことで時間は増えます。

ただ、そこら辺によく書いてある「テレビを見なくなってから有意義な時間が増えた」というのは、違うと思います。

私自身、テレビを見なくなってすぐの頃は「テレビ見ないと色々なことができる」と、自分で選択して行動できる時間が増えたことで、有意義な時間が増えたと錯覚していたんです。

 

でも、その時間も振り返ってみればネットをダラダラ見たりゲームをやったりと、有意義かと聞かれると「いや・・・」と答えるようなことが多かったと思います。

 

テレビを見なくなったからと言って、有意義な時間が増える訳ではなく、テレビを見なくなった時間を何に使うかを明確化して自分できっちり管理しないと結局はテレビを見ているのと何も変わらないよってことです。

 

 

 

 

テレビは「洗脳」に近い部分もある

テレビから少し離れてみて気が付いたこととしては、テレビってのは本当に偏った情報を流しているんだなってことです。

 

「流行り」なんかがそうですよね。

どうしてもは流行らせたいものを毎日毎日テレビで流せば見ている人が多い訳だから「あっ、今これが流行ってるんだ」って思わせるのは簡単なことです。

結構前の話ですけど、韓流ドラマとかがやっている時がそうでしたよね。今だと「オネエ」とかかな。いかにも「いっぱいいますよ」って感じでテレビで流すんですね。

 

これって怖いことで、テレビで「○○が流行ってる」とまで露骨に言わなくても、毎日同じものを流すだけでいつの間にかその流れてくる情報が正解だと思ってしまう。

受動的に情報を取得しているだけなので、そこに考えるという習慣はなく、そのまま偏った情報を信じてどんどんドツボにはまってしまう。こうしていつの間にかテレビに頭の中を操られる。(悪意満々の書き方してますが、別にテレビ嫌いじゃないっすよ)

 

 

「操られる」は言い過ぎかもしれませんが、自分の生活を振り返ってみると「これって実はテレビの影響で無駄に買っちゃったやつだよな」とか気付くことがあります。

そんなこと言ったら、ネットも同じなんですけどね。

受動・能動を選べるという違いはありますけどね。まあ、使う人次第ってことでしょう。

 

 

 

 

 考える・調べる習慣が付く

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ここからはテレビを見ないことで生活にどんな影響があったかを書いていきます。

 

テレビという情報源をカットして違うところから自分で情報を取得するようになり「本当にこれは合ってるのか」と考えるようになり、もっと深いところを見てみたくなってネットや本を使って調べる。

これだけでも「考える」「調べる」習慣が付きます。

テレビを何となく見ていたら、流れてくる情報を受け止めるだけだったと思うので、その辺は良かったのかな。

 

 

 

手持無沙汰な感じはすぐになくなる

最初は本当に不思議な感じでしたよ。

それまでは「とりあえず」テレビを点けていたから、やることが無くてもテレビを見ていれば時間はつぶせるし、音があったから何かしている感じはしましたしね。

点けなくなってからは「シーン」とした空間ができあがり、そこに他人がいて目が合おうもんなら「ハハハ」と苦笑いというか、気まずい感じでした。手持無沙汰っていうんですかね。

 

 

そんなのもすぐに慣れます。

今考えると、慣れなくても自分以外の人がいる時くらいはテレビ点けとけば良いんですけどね。

当時はテレビ=悪という印象だったのでね。

 

 

 

 

家族との会話は減った

テレビを見なくなったからと言って会話が増えるなんてことはなかったですね。

テレビ以外にやることを探すようになり、それが自分の部屋でやることが多かったので手が空くと自分の部屋に行く。

会話に関しては「これってどういうこと?」とか聞くことがあるので、テレビを見ている時の方が多かったです。

 

 

 

 

流行りには十分に対応できる

テレビが無くても流行りには対応できていたと思います。

その時々で話題になるようなことはSNSなんかでも話題になっていることが多かったので、話を合わせることは容易でした。

むしろ、SNSとかの方が詳しく書いてあったりするので知ったかぶりして「それって本当はこうなんだよ」と言って、「出来る男」を演じることも可能です。(浅はかだな)

 

 

 

 

テレビを見ないことで必要な情報を見逃している可能性がある

全て無駄なのかって考えると、テレビだって重要な情報が流れていることがあります。

見ないことで自分にとって必要な情報を逃している可能性があるのは否定できません。

 

 

 

まとめ

テレビを見る時間のすべてが無駄な訳ではない。

見たい・見た方が良いと思っている番組は録画してみた方が時間の無駄が減る。

 テレビを見なくなったからと言って有意義な時間が増える訳でもないが、可能性は増える。余った時間をどうするか、結局は自分次第ってこと。

 

つまり、ダラダラテレビを見てしまう人はテレビとの付き合い方を見直して、時間を出来るだけ有意義に使えるようにした方が良いということです。

無駄な時間も出てきますけど、無駄が少しあった方が「貴重な時間を有効に使おう」って強く意識できるので、悪いことではないですがね。

 

 

 

 

では。