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同棲に失敗したダメ男が語る「同棲前に決めておくべきこと」

 

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いつからいつまで同棲していたとか期間とか書いてしまうと身バレの心配があるのでそういうのは書きませんが、私は同棲に失敗したことがあります。(しかも2回)

ここで言う失敗というのはつまり、一緒に住んでいた人に出て行かれたということです。

性格が悪かったのか、はたまた何もしない私に愛想が尽きたのか。

比較的円満な別れ方をしたから理由とかも全部教えられましたけど、その理由をここに書いたらそれだけで2万字は軽く突破してしまうので今回は「同棲前に決めておくべきこと」を書いていきます。

 

 

 

目次

1:同棲する目的

2:話し合いの時間

3:お金に関するあれこれ

4:家事の役割分担

5:家具・家電に関して

6:連絡の必要性の有無

7:互いの所有物の扱いに関して

8:外食する日(日数)

9:結婚までの期限

10:両親の出入りに関して

11:覚悟

まとめ

 

 

 

1:同棲する目的

何をするにも目的を明確にすることは大切です。

そんなことを今の年になってようやく分かりました。

 

私が同棲するときの目的は「一緒に住みたいから」だと思います。

「思います」ってのは、別に深く考えていなかったからです。

「同棲したら楽しそうだし、毎日一緒にいられる。それに、大人への第一歩だよね」くらいの考えだったと思います。

 

 

まあ、そんなユルい感じで始めてしまった同棲生活。

目的が無いのだから、とりあえず一緒にいるだけで満足できますよ。

 

 

最初の3か月くらいはね。

そして3か月後

彼女「何で一緒に住んでるか分からない、私は家政婦じゃありません」と軽く喧嘩というか、完全に怒らせてしまいました。(もうこの時点でダメ男感が半端ないですよね)

 

「結婚する為」とかなんでも良いんで目的さえ最初に決めておけば、その目標に向けてそれなりに努力するようになるのが人間です。

話し合って「何で同棲するのか」を慎重に決めましょう。

 

 

 

2:話し合いの時間

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1か月も同棲すれば想像していなかったことが色々と起こります。

その「色々」を日々の話し合いで解決できれば良いんですけど、仕事したり家事したりしていると疲れて話し合うことさえ面倒に感じるんですよね。

お互いに「そんなの自分で考えるなりネットで調べるなりしろよ」って思うんです。

完全な甘えですけどね、一緒に住んでる訳ですからお互いに協力しないといけないですからね。

 

 

まあそんな生活をずっと続けていると、気付かぬうちに様々な問題を抱えていることに気付きます。

1か月経っても解決しないで、結局はさらに問題が山積みで、お互いに「何でやらなかったんだ」とプンプンしちゃって関係が険悪に・・・言わなくても良いようなことを言って出ていかれてしまう。(誰のエピソードでしょうね?どこかで聞いたことがある話です)

 

 

何も決めずに話し合いの時間というのは中々持てませんから、1カ月に1回でも良いので現状報告・相談の場を設けることが大切です。

決めておかないと改めて話す気恥ずかしさも拭えませんからね。

 

 

 

 

3:お金に関するあれこれ

同棲する前にお金のことについては結構話し合いました。

「家賃・光熱費はどうするか?」とか「食費は?」「お小遣いは?」「財布は別?」「貯金は毎月どれくらいを目標に?」「あなたの給料少ないのよ、もっと増やせないの?」とかね。

 

同棲するとは言え、赤の他人な訳です。

お金に関することを決めておかないとどう考えたって問題は起きます。

同棲する時には考えたくないかもしれませんが、万が一別れた時のことも想定しておいた方がベストです。

ちなみに、私の場合は完全に自分に原因があると思ったので、共通の財布に入っていた貯金は全部譲りました。そんなに無かったですけどね。

 

 

 

4:家事の役割分担

家事の役割は本当に大切。

細かいことまで決めておかないと「今日はこれやってくんない?」って言ってしまいます。

だって、決まってないから「どっちがやっても良いんでしょ?」という甘えが生じてしまい、とてもじゃないですけど自分から積極的にやろうとは思いません。

お互いに押し付け合うのもみっともないですし、だいたいやるのはいつも決まった方。争いが面倒だと感じる・精神年齢が上の方(とか)がやるんです。

 

いつの間にかその人の役割になるんだけれど、ふと「あれっ、そういえばこれってどっちがやるか決まってなかったよね」と思い出し、それを帰ってきたときに告げて、しかも今までの鬱憤が溜まりに溜まっているから言い方もきつくなる。

案の定喧嘩・・・

 

細かい家事の役割分担さえ決めておけば「じゃあ、今日のこれは私がやるからあれやっといて」とか「お願いがあるんだけどさ、これは私がやるから○○手伝ってくれない?」とか協力できる訳ですよ。

その「協力」って部分が同棲には必要不可欠な要素なんですね。

 

 

 

5:家具・家電に関して

これは別れた時のこと・出ていかれた時のことを想定しての話です。

同棲相手に出ていかれた時に1番困ったのは、お互いにお金を出し合って買った「家具」「家電」の扱いに関して。

 

まあ、実家に帰るにしても引っ越すにしてもいらない物・必要なも物・欲しい物がある訳です。

それを勝手に捨ててしまったり勝手に使ったりしてしまい、いきなり戻ってきて「何であれが無いのよ」なんて喧嘩になる可能性もあります。

私の場合は「持っていきたいものは持ってって良いよ」スタイルで全部譲り、残ったものは持ち帰ったり処分したり。最初に気持ちだけでも決めておいたからすんなりいきました。

周りで同棲解消した方の話だと結構こじれやすい問題なので最初に決めておくと良いと思います。

 

 

 

6:連絡の必要性の有無

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「今日はちょっと遅くなる」ってのはどれ位遅くなったら連絡するか?ってことです。

これに関しては結構困りましたね。

 

 

定時が17時で、残業して18時くらいになると「まだ帰ってこないの」って連絡があったんです。

いや、いくら社内ニートの俺でも毎日そんなに早くは帰れないよ。

これは最初の頃で、説明したら「そうなのね」と理解してもらえました。

 

あとは、「今日飲み会で遅くなるから先に寝てて良いよ」と言ったのに「まだ帰ってこないの?」と22時頃にLINE。

飲み会はこれから楽しくなるんですね~、残念ながら楽しい時間なのでスマホなんか見ませんよ。

で、そのまま休日前は夜中の3時とかまで飲んで帰ると「遅くない?」と眠たそうに起きてきてブツブツ文句。

 

自分「遅くなるって言ったじゃん」

相手「こんなに遅くなるとは思ってなかった。こんなに遅くなるならもう1回連絡してよ」

自分「ハイ」

 

ってな感じです。

確かに、かなり遅くなるならもう一回連絡しておくべきだったかもね。

ただ、その判断も人によって差があるので、しょうもないことで揉めない様に連絡の必要性についても決めておいた方が良いです。

 

 

 

 

7:互いの所有物の扱いに関して

掃除できない人っているんですよ。

 

 

私ですけど。

 

 

相手「掃除したのに部屋が・・・」

自分「いや、俺頑張ったんだけどな・・。」

相手「明日やっておこうか?」

自分「お願いします」

 

という流れだったかどうかは覚えていないですけど、掃除を頼んだことを覚えています。

 

そして、次の日に仕事から帰ってきて飯食って風呂入って布団に入った時ですよ。

いつもと風景が感覚が頭にある訳ですよ。

 

 

 

結果から言うと枕が変わっているんです。

自分「あれ、俺の枕どこにやった?」

相手「汚かったから捨てちゃったよ」

 

 

 

もうね、さすがにこれには普段穏便な私も大激怒。

「確かに掃除はお願いしたが、物を捨てろとまで言ってないよな!」と、お願い事をしていた身でありながら何とも偉そうなことを言ってしまったことを覚えています。

 

 

何が言いたいかってことですが、人の物に関しては捨てないとか、そういうことも決めておいた方が良いよってことです。

 

 

 

 

8:外食する日(日数)

どこにでもいる20代前半の2人。

普通に考えればそんなにお金に余裕がある訳はありません。

実家に住んでいたころにはそれなりに貯金していましたが、アパートを借りてしかも食費も光熱費も全部自分たちで支払うとなると毎月貯金できる額もそれなりに少なくなってきます。

 

だけれど、自分で食材買って自分で作ってっていうのは面倒。1日2日ならなんちゅうことはないですが、毎日となると話は違ってきます。

そうなってくると、どうしても「外食」というものに頼ってしまいます。

注文すれば自分の好きな物が出てくる最高のシステムで、普段食べている場所と違うから話せないようなことも話せる時があります。

 

食事に関しては彼女に任せていましたが、彼女が「今日は外食しない?」と聞いてくると私は作ってもらっている身だから「うん、分かった」というしかありませんね。

 

 

 

外食を週に何回もしていたらお金は減ります。

お金をなるべく減らさない為には「外食は月に○回」と同棲前に決めておいて、それを超えないようにするほかありません。

決めてもいないのに「お金もったいないから作ってよ」なんて偉そうなことは言いにくいですからね。

 

 

 

9:結婚までの期限

アパートの更新時期が2年だからと言って「2年後には結婚するんだろうな」なんてざっくり考えているだけでは結婚まで辿り着かない可能性が高いです。

 

結婚するのって勢いが大切ってよく言うじゃないですか?

確かに色々とあれこれ考えちゃうと結婚ってできないんですよ。

ましてや、最初に「いつまでに結婚する」ってことを決めておかないと「まだ良いや」って気持ちが勝ってしまい、完全にきっかけを逃すことになります。

 

同棲する前の段階で「いつまで一緒に入れたら結婚しよう」って決めておくのが良いと思います。

もしくは、同棲する段階で結婚しちゃうとかね。(結婚してから同棲するのが普通か)

 

 

 

 

10:両親の出入りに関して

相手の実家から借りたアパートが近かった為、相手の両親が頻繁に(週1回ペース)出入りしていました。

こっちとしては気が気じゃないですよ。

お風呂入ってすっぽんポンで出て行ったら相手の母親がお茶飲んでるんですもん。危うく襲われ・・・通報されるとこでしたよ。(まあ、自分が借りてるところだからその心配はないだろうけど)

 

何回か出入りしているうちに相手の両親も「あっ。このペースで来ても良いんだ」と勝手に考え、入り浸りになる可能性もあります。

同棲前に「両親はあんまり来ないようにして」とか言っておくと少しは効果あるかな。

数こなされちゃうと「今更言ってもな」って気持ちが出てくるので、早めにね。

 

 

 

 

11:覚悟

これが1番大切ですね。

覚悟がなけりゃ他人となんか暮らせないっす。

1週間2週間なら「もうすぐ終わる」と我慢すれば良いですけど、同棲となるとそういう訳にもいきません。

 

覚悟の形は人それぞれですが、ある程度大変なことを乗り越える覚悟を決めておきましょう。

 

 

 

まとめ

同棲自体は失敗しましたが、今では良い経験になったと思っています。

そのまま結婚できればお互いに1番良い形だったでしょうけどね。

 

 

最初に色々と決めておくことで共同生活を円滑にすることができます。

「細かいルールはとりあえず住んでから」と考えていると忙しくなって時間が無くて何も決められずにずるずる・・なんてことになってしまいます。

話し合いの時間だけでも決めておきましょう。

 

 

 

では。