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100年後にはみんなこの世にはいないんだって!それなら走り出すしかないよね!

「もうすぐ仕事辞めるんだ。やりたいことはいっぱいあるけど、どれを選んでいいか分からないし、就職できるかも分からない」

こんなことをばあちゃんと話してた。

耳遠いから話すの面倒なんだけど、時々話したくなる不思議な魅力の持ち主のばあちゃん。

自分は昔からじいちゃんとかばあちゃんとか年の離れた人と話すのが好き。

そういう雰囲気が出てるのかわからないけど、よく年寄りの話を聞く機会がある。

 

 

今日もばあちゃんと話してたら「あと100年もしたらあんたもあたしもこの世にはいないんだから、好きなことやって生きなよ」って言われた。

その場では「何言ってんだこの人?」なんて思ったけど、部屋に戻ってから何となく気になったので寝そべりながら考えてみた。

 

 

「おお、確かに俺は100年後にはこの世にはいないな」

「ばあちゃんも75だからもしかしたら明日にも会えなくなるよな」

「けどさ、明日にいなくなるのはばあちゃんだけじゃなくて俺も一緒だよな。どこで交通事故にあうかもしれないし、お風呂でおぼれるかもしれない」

 

最近「死ぬ」ということについて考える機会が自然と増えて「死ぬ気で生きたい」なんて思っていたけど、ばあちゃんの言葉の意味を考えていたら本当に怖くなった。

後悔しないように「死ぬ気でやる」「やりたいことをやる」「伝えたいことは伝える」って自分の中で強く思っていたつもりだったけど、死についてばあちゃんを通して考えたら怖くて震えそうだ。

このまま死んだら「死んでも死にきれない」ってなるし、それで浦飯幽助(幽遊白書の主人公)みたいに復活できるのならいいけど、そうもいかないみたいだから本当に怖いんだ。

今まで自分のやりたいこと何もやってこなかったからね。

やったのかもしれないけど、まだまだやりたいことが多すぎてやった気がしない。

 

だったら、今からでも遅くないから走り出すしかないよなって思うんですよ。

自分の人生があと何年残っているのか分からないけど、それまでにやりたいことの9割以上は終えたい。

全部ってなると人に迷惑かけるようなこともあるかもしれないから9割で良い。

今は1割くらいしか出来ていないから、もう走り出そう。

 

 

 

ってなことを考えたので書いてみました。

 

 

では、