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「嫌なことばかり」は思い込み!

上司に恵まれなくて仕事は上手くいかないし、仕事の事を考えていたら私生活も上手くいかなくなってきて彼女と別れた。最近ホントに嫌なことばっかり・・何で俺だけこんなにツイてないんだろ・・・

 

 

 

2015年の私が考えていたことです。

仕事が上手くいかなくなったのを他人のせいにしてからというもの、仕事はもちろんのこと私生活まで上手くいかなくなってしまい、転職&同棲解消&酒浸りの毎日とマダオ路線を突っ走っていました。(転職は違うか)

まあ、まだその路線を突っ走っているのかもしれませんが、少なくとも心の中は晴れ晴れとしているので特に落ち込んでもいないです。むしろ希望に満ち溢れた毎日を過ごしています。

 

今でこそテンションぶち上げで生活していますが、ほんの数カ月前までは上記に書いたようなことをひたすら考えていた訳で。

「人生嫌なことばっかり、こんな思いする為に生まれてきた訳じゃないんだけどな」なんて考えながら生きてました。

 

その状況からどうやって立ち直ったのか?そもそも立ち直っているかどうかは謎ですが

そんな事を書いていきます。

 

 

 

嫌なことばかりが続く原因

嫌なことばかりが続くのって何ででしょう?

 

自分の調子が悪いから?

運が悪いから?

 

って、どっちでもないと思うんですよ。

自分で勝手に「嫌なことばかりが続く」って思いこんでいるから嫌なことばかりが続いて起こっているように思ってしまうところもあると思うんです。

中には本当に嫌なことばかりが続いている人もいるのかもしれませんが、視野を少し広げて見てみると良いことって結構な数起こっていますよ。

生きていることがすでに幸せなことだし、生きているから悩めるって部分もある。

ご飯を食べて美味しいと思えればそれは良いことだし、健康な体で仕事・勉強・家事をこなせるのだって良いこと。

 

嫌なことって目につきやすいから続いて起こるように感じるけど、実際はそんなに悪いことばかりじゃないんです。

自分の心の持ち様次第ですね。

 

 

 

幸せは「なる」ものじゃなくて「気付く」ものだと気付いた

「こんな糞みたいな生活抜け出して、絶対幸せになってやる!」

ハングリー精神と言えば聞こえは良いですが、所詮は負け犬の遠吠えのようなものですね。

「出世してやる」とか「もっと良い女見つけてやる」とか、自分の中で最高のシチュエーションを描いて突き進むことも悪くはないですよ。

 

でも、2015年の私は「幸せ」という物凄く見えにくいものを追いかけて「今」というものを無駄にしていました。

嫌なことばかり続いていると思ったから、その場から逃げ出したくて仕方ない気持ちは今でも十分に理解できます。

 

 

「幸せになってやる」

「じゃあ、今は幸せじゃなくてもい良いの?」って問いかけがあれば、その当時の私なら「将来幸せになるならそれでも構わない」と泣きそうな顔をしながら迷わずに答えることでしょう。

 

けど、それってちょっと違いますよね?

嫌なことばかりの日々でも、気付いていないだけで幸せを感じることが出来ることはたくさんあったと今では思います。

ただ、嫌なことばかりに目がいってしまい、視野が狭まっていたから気付けなかっただけでね。

 

嫌なこと・良いことって結局は自分の中だけで判断していることだから、嫌なことばかり続いているってのは思い込みです。

 

 

 

 

他人のせいにして生きるのはやめた

 あいつが来てからというもの、仕事が上手くいかなくなった。

上手くいかないなら、もう辞めよう!

俺に問題はないから、次の職場でもきっと上手くいくから。

 

とても短絡的というか、おバカさんですよね。子供みたいです。

「俺は悪くない」という気持ちがいつでも心に蔓延していて、自分が原因であることを自分にさえ嘘をついて隠す。

隠しているうちに、自分の中で本当の気持ちと嘘の気持ちが分からなくなってしまい、そのうちに完全に「悪いのは全部あいつのせいだ」と思い込んでしまう。

 

それで上手くいくならそれでも良いんですけど、そういう時って身の回りで起こる悪い事のすべてが「あいつ」のせいだから、結局自分は成長しないし良いイメージを抱きにくいんですよね。

 

そのままこじらせて大人になりたくないなって思ったので、他人のせいにして生きることは極力やめるようにしました。心掛けているだけですけど。

すると「全部自分のせいなら何でも頑張ってやらないとな」って気持ちが沸々と出てくるもんです。

 

 

 

嫌なことばかり考えるのもやめた

本当に仕事が嫌でした。

休日も仕事のことをずっと考えていて、それも全部悪い考えの方。

「行きたくない」とか「会いたくない」とか「あれやりたくない」とかね。

外に出かけても、友達と遊んでも、たまにはデートをしても嫌な考え・気持ちが心を占めてしまい抜け出せませんでしたね。

そのうち、1日中家に引きこもることが多くなり、同棲していた彼女とも上手くいかなくなって喧嘩ばかりの日々。

 

「俺、どこにも居場所ないんだ・・」

悲劇のヒロイン(男ですけど)気取りの毎日でした。

今考えると滑稽な話ですけどね。

 

それもこれも、いつでも嫌なことばかりを考えていたからです。

 

その生活を脱却する為にひたすら良い事を考えようとしていました。

「明日はキャバクラ言って・・ぐへへ」

「可愛いネーちゃんが道に倒れていたから助けて自宅で・・・ぐへへ」

みたいな。

しょうもないけど、当時の自分はそんな事を考えて救われていましたね。

 

 

 

 

 

考えようによっては嫌な事も良い事に変わる(かも)

嫌なこととか言っているけど、本当にそれって嫌なことなの?

こう考えることも今では出来ます。

 

「何で言っておいた仕事をやってないんだ?」って指摘されるのは嫌ですが考え方を変えれば「ちゃんと見ていてくれてるんだ」「すっかり忘れていたけど、納期の前に指摘されたから気付けて良かった」なんて、少し強引過ぎますかね?

 

交通事故を起こしてしまった・・けど、相手と自分に怪我がなくて何より。

 

良いこととまでは言わないけど、嫌だと思えることからもちょっとした幸せを感じる事ができます。(頑張ればね)

 

 

 

嫌なことから学べることもある

中長期的な目で見れば、嫌なことって学びが多いとも思います。

仕事が嫌でそうしようもなかったという生活を1年以上送っていましたが、その当時のことを振り返ると「あそこで勇気を出して言っていれば」とか「あそこでいじけずにやっていれば」と後悔半分、反省半分くらいの割合で思い出せて、自分の中で次に生かせる経験になる事が多いです。

 

「嫌なこと」だからと言って心の奥底に押し込めず、嫌なことから学ぶ姿勢も持っていた方が人生得します。

 

 

 

 

嫌な事を考えていても時間が進むのなら・・・

「どうせやるなら一生懸命」なんて青臭いですか?

 

嫌なことを考えていても良いことを考えていても、時間が進んで死に近付いているのであれば、なるべくなら良いことを多く考えて死んでいきたいです。

死ぬ前に後悔したくないし。

 

 

 

どうしても吹っ切れない時の対処法

嫌なことばかりじゃないってのは分かったが、どうしても気分が晴れないって時にやることを紹介します。

私個人の考えですので、ご自身で考えるのも良いと思います。

 

 

 

ブログに自分の思いを書く

私はこうしてブログを書くことでストレス発散しています。

深夜テンションで思ったことをバーーと書くだけでも考えがまとまりやすくなりますし、そこに反応が貰えればさらにうれしく感じます。

自分の思いをぶちまける場所って意外と少ないですから、とりあえずブログというツールを使ってぶちまけるのも良いでしょう。

 

 

 

何か1つのことに思い切り取り組む

ひたすら走るでも良いし、1人カラオケで叫ぶのも良い。好きなだけ勉強しても良い。

ひたすらご飯を食べるのは・・・あんまり体には良くないからオススメはしませんけど。

 

何でも良いんです。

とにかく、何か1つに没頭して嫌なことなんか頭の中から振り払いましょう。

一時的ではあるにしろ、忘れることが出来れば考えが変わることもあります。

自分が没頭して取り組めることを探してみましょう。

 

 

 

まとめ

 嫌なことか良いことか判断しているのは自分。

嫌なことでも良いことと思えるようにした方が人生少しだけ明るくなる(ような気がする)。

 

難しく考えても真理みたいなのに辿り着けるのはほんの一握りの人だから、ぎこちない笑顔を本気で作って死ぬまで明るく生きましょう。