仕事を辞めたい?甘えてないでやる事やれよ!

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「辞めたい」じゃ何も変わらない。
甘えてないで、自分のすべき事をしよう。



「仕事を辞めたい。」
誰しもが1度は思う事です。
理由は様々ありますが、「仕事を辞めたい、どうしても辞めたい」なんて考えてるだけでは良い事は起きません。
むしろ、辞めたいと考え過ぎると「うつ病」になってしまうかもしれません。



□毎日、仕事に行くのが辛い
□自分だけ何もしていない様に感じる
□無力感
□朝、起床した時の逃げ出したくなる憂鬱感
□遅刻ギリギリの出勤
□休みの日ですら憂鬱な気分



こんな症状を放っておくと・・・
うつ病になってしまうのです。
ダルくて疲れやすくなったり、気分の浮き沈みが激しい。
もっと悪ければ体調不良まで。

仕事の事なのに、私生活や自分の将来にまで悪影響が及んでしまいます。



安心してください。
そうならない為にも、この記事を書いている訳ですから。

必ず、仕事を辞めたいと考えているあなたの力になります。
見ていきましょう。




仕事を辞めたい

目次

1.仕事を辞めたいというのは甘えなのか?

2.仕事を辞めたい理由について考えてみよう

3.仕事を辞めたくない理由も考えよう

4.辞める前にすべき事をしよう

5.どうしても辞めたい時にしておく事

6.本日の研究成果



1.仕事を辞めたいというのは甘えなのか?

仕事を辞めたいと周りの方に相談すると、比較的歳を重ねた方に言われるのが「そんなの甘えだろ?」という言葉。

果たして本当に「甘え」なのか?
まずは、そこをはっきりさせます。



仕事を辞めたいというのは甘えではありません。
しかし、ただただ仕事を辞めたいと思っているのは甘えです。
どう言うことかと申しますと、仕事を辞めたいと思いつつもやる事をきちっとやり、辞めるにしろ辞めないにしろ辞める準備だったり計画を練ったりしていれば、それは社会的責任を果たしている事になります。
よって、この場合は「仕事を辞めたいとかんがえていても、やる事をやっている」となり、甘えなんてものではありません。

甘えと見なされるのは、仕事を辞めたいと考えた結果「やる事を何もせずに、辞める為の準備や計画もしていない」という状況です。
そりゃ、子供じゃないんですからやる事はやるべきですし、自分の人生に責任を持つ為にも準備や計画を怠っているというのは甘えですよ。


つまり、「仕事を辞めたい」と考えた時の行動次第で甘えているかそうでないかの違いが出るのです。
仕事を辞めたい=甘え
という方程式が必ずしも成り立たない事だけは覚えておいてください。



2.仕事を辞めたい理由について考えてみよう

仕事を辞めたいと考えるのであれば、まずは何故辞めたいのかを考えてみましょう。

ただ漠然と「仕事辞めたい」では、辞めるきっかけにすらならず、自分の悩みを増やしているだけです。

仕事を辞めたい理由をあなたの中で明確にしておく事で、次にすべき事も明確になってくるのです。
例として、一般的な仕事を辞めたい理由を載せておきます。



①職場の人間関係

仕事を辞めたいと思う理由で1番多いのが「人間関係」です。

上司や同僚、もしくは部下との人間関係の構築が上手くいかず、結局は自分の仕事にまで影響してしまう。

そのうち「この人とは仕事出来ないから、辞めたい」となってしまうのです。




②給与が安い

高卒入社の方や転職した方で辞めたいと思う理由で多いのが給与の問題です。

学生の頃からすれば大金に見えた金額も、実際働いてみると保険料だとかを差し引かれて手取りが・・・
転職した方も、最初に突き付けられた給与の金額と違うと言う事さえあります。




③安全性に欠ける

命の危険とまでは行かなくとも、現場仕事での安全確保の不十分さを理由に仕事を辞めたいと考える方もいます。




④希望した職種と違う

実はよくある話で、自分が希望していた会社に入社したは良いが、派遣された部署が自分の希望と違うと言う理由で辞めたいと考える方もいます。

また、稀にですが「入社した時から嫌いな仕事だった」という方もいる様です。



⑤新しい事にチャレンジしたい

かなり珍しい理由ではありますが、自分がやりたい事が出来て辞める方もいます。

退職する際の上等文句ですが、実際にこの理由で辞めたいと考える事が出来るのは、ある意味幸せですね。




⑥過酷な労働(時間)

重労働or拘束時間が長くて仕事を辞めたい。
うん、私です。

いくら給与が良くたってプライベートの時間が無ければ働く気は起きません。
最近流行りのブラック企業(もう古いか)の社員に多く見られる理由ですね。




⑦残業が多い&残業代が出ない

仕事が終わらなくて残業。
もしくは付き合いで残業。


もうそんな時代じゃないんですけどね。
それでも残業代が出るならまだマシですが、何時間も残業したのに1円も貰えないのであればそれは辞めたい理由になり得ます。



⑧セクハラ

私が働いていた職場でも2回ありましたが、セクハラが問題で仕事を辞めた方がいます。
セクハラというのは相談しにくい上に、中々解決策も見出だしにくく、本人が1人でなやんだ末に仕事を辞めるという結論に辿り着きやすい問題です。




⑨結婚するから

寿退社ってやつですね。
マイナスな理由にもなりえますし、ポジティブな理由にもなりえます。
結婚したから働く必要がなくなったのか、はたまた仕事を辞めたくて結婚したのかということです。





続きを読む前に、あなたの「仕事を辞めたい理由」を明確にしておいてくださいね。




3.仕事を辞めたくない理由も考えよう

どうでしょう?


辞めたい理由は明確になりましたか?

自分が辞めたいと考えていた理由が「どうても良い事だな」なんて思えた方は、ここで読むのを終わりにしていただいても結構です。
あなたなら十分にやっていけます。



さて、辞めたい理由を考えてみて更に辞めたくなってしまった「あなた」。


次は仕事を辞めたくない理由も考えてみましょう。


□職場の人間関係は良い
□給与は良い
□仕事の安全性には確かなものがある
□労働時間はきちんと守られている
□希望した職種ではある
□残業が少ない
□残業代はきちんと支払われている



流石に全部が全部ダメなんて会社はないでしょう。
いくら辞めたい仕事だからと言っても、良いところはたくさんあると思います。


「仕事辞めたい」と考えた時点でネガティブになり勝ちですが、辞めたくない理由も考えてみて、前向きな方向に持っていきましょう。




4.辞める前にすべき事をしよう

辞めたいという気持ちからポジティブな気持ちに転じるのは容易な事ではありません。

しかし、辞めたい理由に対してあなたが何もアクションを起こさなければ、次の職場に行っても必ず同じ様な事が起きるでしょう。
そして、何もせずにあなたが仕事を辞めた場合、また「仕事辞めたい」となってしまうのです。

そうならない為にすべき事を知り、実行しましょう。




①信頼出来る人への相談

相談する上で気を付けてほしいのは、「その相談相手は本当に信頼出来る人物か?」という事。

誰彼構わず相談すると必ず痛い目を見ます。
例えば、噂が広まり上司に呼び出されるとか・・・(経験談)

単に口が固いというだけでなく、なるべくであれば会社とあなたの中間位置に立つ様な方に相談するのが好ましいです。

そういう方が見付かれば、言葉を選びながら慎重に相談しましょう。
もちろん、信頼し過ぎにも注意ですよ。
あなたの事ですから、あくまで最終決定者はあなたです。




②長期休暇を取ってみる

「仕事辞めたいから辞める」ではなく、可能であれば長期休暇を取ってみるのも良い事です。


学校行かなくなったら、学校の存在が懐かしくなって行きたくなる時ありますよね?
そんな感覚になります・・時々。

現実的に長期休暇を取るのが難しいのであれば、有給休暇で1~2週間程度の休みでも構いません。
気分転換も兼ねて休んでみるのも1つの手段としては有効です。




③解決策の提示&実行

気力がある時で構いません。
あなたが仕事を辞めたい理由になっているものに対して、改善策を考えてみましょう。
1つではダメですよ。
思い付く限り考えるのです。
その中で有効だと思える事を実行しましょう。

成功するにしても失敗するにしても、その一連の行動は今後のあなたの為になります。


「最善を尽くしたか?」を自分に問いかける事が肝心です。




④運動や趣味に没頭してみる

社会人になると運動って中々しないんです。

ちょっと前までは「何で運動なんかしなくちゃいけねぇんだよ!」と馬鹿にしていた私ですが、実際に運動して汗を流してみると少しだけ心が浄化された様な気分になります。

関連性が薄く感じるかもしれませんが、もしかしたら1番有効な手段になるかもしれません。




⑤そもそも、仕事を辞めたい理由が正当なものか考える

先程考えた「仕事を辞めたい理由」が本当に正当な理由なのか?

よくよく考えてみれば「辞める理由にはならないだろう」という理由もあります。

もう1度だけ、今度はじっくり考えてみましょう。








5.どうしても辞めたい時にしておく事

「どうしても仕事を辞めたいんだ!」というあなた。
こんなネガティブな記事を読んでいれば、辞めたくなくても辞めたくなります。


そんなあなたには仕事を辞める前にやるべき事をちょっとだけお教えします。




①自分の市場価値を調べる

便利な世の中になりました。

今では世間の、あなたという人間に対しての評価が簡単に知る事が出来るのです。

専用のサイトに個人情報(資格や職歴)を書き込み、返信を待つ。

これだけのステップで知る事が出来るので、辞める前には必ず確認しておきましょう。



②日記を書く(記録を残す)

日記と言っても仕事の事です。

仕事を辞めたいと思う理由に対しての事であったり、他人との会話を記録として残しておきましょう。

辞める時に会社とゴチャゴチャする事は結構あります。
そんな時の為に記録を残しておいて、少しでも話を有利にしておく事が目的です。

また、日記として書く事で自分の気持ちも整理する事が出来ます。
面倒かもしれませんが、必ず為になるので今から書きましょう。




③向こう半年分暮らせる位の貯金をする

綺麗事だけで生きていける程、社会は甘いものではありません。

何と言おうが思おうが、お金は必要不可欠です。
最低でも、半年働かなくても良い位の貯金は用意しておきましょう。
最悪のケースを考えれば少ない位ですが、何でも最悪のケースで進む程厳しい社会でもありません。




④転職先を見つける

最も重要なのが「転職先」です。

仕事をしなくても生きていけるなら構いませんが、大抵の方はそうはいきません。
市場価値を知り、記録を残して貯金も十分に貯まった。
そうなれば後は就職先を見付けるだけです。

コネでも何でも構いません。
やるべき事を全てやった後のあなたであればどこでも通用します。





⑤計画に現実味があるか最終確認する

最後に、今まであなたが準備してきた「退職&転職計画」が現実的か確認しましょう。

1つでも漏れがあれば、後々大変になるのはあなたです。
じっくりなぞる様に確認してください。





6.本日の研究成果

仕事を辞めたいと思うのには大した労力は要りません。
そこから「辞める」という行動に移すのが労力が必要になってくるのです。


辞めたい気持ちと上手く付き合いながら、自分にとって本当に正しい選択が出来ているか確認していきましょう。

焦りは禁物です。

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