ブログ記事の書き方の極意!本邦初公開!

「記事の修正作業をしないから、くだらねぇ記事しか書けねぇんだよ」



同じ内容を書いても、アクセスを集める記事とそうでない記事があります。

何故でしょうね?



「記事の書き方を知らないから」です。


文章というのは繊細なもので、計画性&戦略を持って書かないと、退屈なものになってしまうのです。
そうならない為にも、記事の書き方の基本を抑え、更には自分の色を出す方法を知りましょう。

決して難しい事ではありません。
やるかやらないかの違いだけです。




ブログ記事の書き方


目次
1.ブログ記事の書き方:基本
□1ー1.文章を組み立てる
□1ー2.文章を書く
□1ー3.文章を修正する

2.ブログ記事の書き方:極意
□2ー1.記事のリードで心を鷲掴み
□2ー2.本文で読者を逃さない

3.本日の研究成果


1.ブログ記事の書き方:基本

ブログ記事にも、ある程度のルールがあります。
ルールと言っても、
「守らなくてはいけない秩序」ではなく、
「守った方が結果的に良い効果をもたらすもの」です。



1ー1.文章を組み立てる

先程も述べましたが、文章とは繊細なものです。
計画性無しに書いたとして、出来上がる文章は大抵が読むに足らないものになってしまいます。(私だけかな?)

そうならない方法として、書く前に文章を組み立てるという事をしてほしいのです。

その際に、組み立て方を間違わない3つのポイントをご紹介します。


□「誰に」書くかを決める

「誰に」=「ターゲット」

ブログ記事というのは、万人に向けて書いてしまうと、その力は半減してしまいます。
(100人に向けてスピーチするより、1人と話しかけた方が伝わりやすいのと同じです)


特定の1人に向けて書くと、それに該当する人が多く読んでくれる様になるのです。


「主婦歴半年の新米主婦」
「主婦歴5年の中堅主婦」
「主婦歴20年のベテラン主婦」
この3人に書く文章というのは、自ずと違いが出てくるはず。

目には見えませんが、「世の中のどんな人に自分の記事を読んでもらいたいか」を考えて、文章を作りましょう。



□「何を」書くかを決める

「何を」=「キーワード」
文章を書くという事は、何かを伝えたいという事ですよね。
その「何か」が決まらずに文章を書く事は出来ません。(当たり前か)


また、その「何か」が自分でもあまり意識出来ていない状態でも書く事は困難でしょう。



自分が伝えたい事をリストアップし、そこから派生するワードも一緒に書き出しましょう。
自分が本当に伝えたい事が明確になります。



□「どの様に」書くかを決める

文章を書くにも、書き方はいくつかあります。

・物語風
・説明文
・箇条書き

これらを駆使して、ターゲットに対して「どうすれば伝わる」のか、それを考えていきましょう。




1ー2.文章を書く

文章を組み立てるステップが終了したのなら、今度は実際に書いてみましょう。

書く段階で気を付けるべき5つのポイントをお教えします。


□目次の作成は必須

目次を作る目的というのは、「どんな内容が書いてあるかを読者に教える事」です。
読者の方は、決して暇ではありません。(たぶん)



目次に目を通して、「大して役に立たなそう」と思われてしまったら、そこで、読むのを止めてしまいます。

「たかが目次」と甘く見ず、本文以上に気をつけましょう。


□見出しタグを使う

見出しタグを使う事で、ブログ記事は読者に伝わりやすくなります。

更に、他のタグを使うよりも、SEO効果も多少は見込めます。




□改行に気を付ける

改行はルール化しておく事をオススメします。

「見出し毎に4段」
「段落毎に2段」



こうして改行を決めておかないと、記事のバランスが悪くなり、読みづらくなってしまうので悪影響です。

自分の感覚で構わないので、規則性を持って改行しましょう。



□文字の太さ・色は滅多にいじらない

綺麗にしようとすると、ついつい文字を装飾したくなります。

しかし、あまりに過度な文字の装飾は下品でしかありません。

この記事の様に「黒一色」というのも寂しいですが、黄色が混在しているよりはマシだと感じます。

特に黄色、目がおかしくなる・・。



□画像・動画を適度に入れる

文章だけだと伝える事に苦労します。
苦労するというか、伝わらない事が多いです。

関連性の高い画像・動画を入れる事で、伝えやすくなるほか、読者が文章にイメージを持ちやすくなる効果も期待できます。




1ー3.文章を修正する

文章を書いたら、それを見直す。
テストと同じで見直しは大切です。

このステップを怠ってしまうと、結構な割合でヘンテコな文章を含む記事が出来上がります。
気を付けましょう。



□誤字脱字は徹底排除

誤字脱字がレベルの低い話だと思ったあなた、もしかしたらあなたのブログにもあるかもしれませんよ。



どんなに良い記事でも、誤字脱字がある事により信頼が低下してしまいます。

読者は一字一句読む訳ではありませんが、誤字脱字というものは実に細かく見ています。


そして、それを発見してしまったら・・・



あ~、恐ろしい。


□難しい漢字は使い過ぎない

文字数の削減や記事のバランスを考えて、漢字を多用する方は多くいます。

しかし、使った事のない様な難しい漢字を使う事は非常に危険です。


文字の塊にしか見えないからです。
読者の興を削がない為にも、難しい漢字は控えましょう。


□語尾を変える

「です・ます」
「~だ・~である」
「~だろう・でしょう」

これらの様に、語尾を変える事で読者は飽きる事がないでござる。
過度なものは逆効果だけど、段落毎に変えてみるのは効果的なのだよ。

こんな感じっす。


□無駄なものは排除

文章の中の
「だが・しかし・でも・だけど・but」を排除してみましょう。
意外と意味が通じる文章が多いはずです。

だがしかし、これも過度にやり過ぎるのは危険。
ある程度は残しておきましょう。

その他にも、文字数を稼ぐ為に書いた様なものも極力排除すべきです。
必要があれば排除する必要はありません。




2.ブログ記事の書き方:極意



2ー1.記事のリードで心を鷲掴み

読まれる記事と読まれない記事との大きな違い、それは記事のリード(始まり)部分に大きな差があります。
リードで読者の心をガチッと掴んでしまえば、読まれる記事になれる確率はグンと上がります。


□印象的な文章を用いる

記事を書き終えた後に、記事中で最も盛り上がった部分、もしくは1番心を入れて書いた文章をリードに持ってくる手法。
文章のクライマックスと呼ぶべき部分を最初に出す事で、その後の内容を知りたくなるのは読者の常です。
ドラマの宣伝等も同じ手法が使われる事が多いですね。


□クイズを出す

記事中でクイズになりそうなところを探して、リードで出してみましょう。
なるべく簡単なクイズが理想です。

読者に少しの快感を覚えてもらい、何故その様な答えになったのかを理論付けしながら書くという流れがベストです。


□読者を限定する

リード部分に「○○の人以外閲覧禁止」と言った文言を入れると、人は興味が無いジャンルでさえ見てしまいます。(日本人は特に限定には弱いですからね)


興味があるジャンルなら尚更です。
少し前の2ch(掲示板)に多かった手法ですね。
コレがあるから、2chはダラダラ見てしまうんでしょうね。


□読み手の共感を誘う

特定のジャンルの特定の悩みをリードに書く事で同じ悩みを抱いた人には絶大な効果を発揮します。
ロングテールワード(検索数の少ないワード)で記事を書く際に併用すると高確率で大ヒットします。


□命令してみる

「○○で悩むなら四の五の言わずに読め」等と書かれている記事は嫌でも見てしまいます。


「この野郎、満足できなかったら覚えとけ」の様な感情に読者がなってしまいますので、記事の質に自信がある時だけ使う様にしましょう。


□逆上させる

いかにも上から目線で「あんたのやってる事なんて何の役にも立たない」位の事を書いてみるのもgood。

世の読者はツンデレに飢えている人が少なくないので、逆上させた後は必ずデレッとする文章は入れてあげましょう。
でないと、ブログが炎上します。



2ー2.本文で読者を逃さない

リード部分で読者を惹き付けたのに、本文で読者を逃している様ではお話になりません。
なので、本文でも読者を惹き付けて離さない方法をご紹介します。



5W1Hを使う

1番基本的な文章の構成方法ですね。

「いつ、どこで、誰が、何を、なぜ、どのように」

これさえしっかり守っていれば、読者にあなたの言いたい事は必ず伝わるはず。
しかし、こればかりでは飽きられてしまうので多用は禁物と言っておきましょう。


□情景を鮮明に描く

「晴れ渡る青空の中、周囲の草木が音を立てながら靡いている」
表現的には少ないですが、情景をもっと鮮明に描く事で読者は記事に惹き付けられます。

上記の文章でも、なんとなく頭の中に想像出来ましたよね?


□五感をフル活用させる

「情景を鮮明に描く」と手法は似ています。
これは、情景の他に手触りや匂い、味等を加えてさらに詳しく表現します。
1つの感覚につき、1つの表現が原則です。


□段落の最初に見せ場を作る

段落毎の始めにその段落で伝えたい「結果」を書きます。
そうする事で「なぜその様になるのか」と、読者は気になってしまうのです。

例:ラーメンは細麺の方が体に良い



□段落毎に問題を設定する

これはあなたと読者の双方にとって面倒な手法です。

段落毎に問題を設定し、最後に解答を書く事で1つ1つの文章を着実に読んでもらう事が出来ます。
あまりやり過ぎるととっても疲れてしいます。
伝えたい事が3つ位ならば丁度良い量でしょう。


□極論を書く

常識とは反対の意見を書くと、96%の読者は食い付きます。
後の4%は知りません。
何をもって96%なのかも知りません。

「人気ブログを作りたいなら記事を書くな」
こんな事が書いてあれば、私は食い付いてしまいます。

この様な極論を書く際に気をつけなくてはいけないのが、理論付け。
グダグダの理論では読者は納得してくれません。

必ず順序立てて詳しく理論付けしよう。


□例え話を用いる

人気ブロガーさんの多くはこのテクニックを非常に上手く使いこなします。


※注意点

①万人が分かる例えにする
②出来そうになかったら無理して使わない
③1つの記事に1つの例え
④ウケを狙いすぎない

こんなもんですかね。


□「」を使う

「」には特殊な力があります。
「」の中に入っている言葉は他の言葉よりも印象が強くなるのです。

「日本」
なんとなくですが侍の国が意識出来たのではないでしょうか?

本当に「」には特殊な力があります。

「信じてください」




3.本日の研究成果

文章というのは繊細なものです。

1度書いただけで満足せず、その修正作業にも時間をかけて完成させましょう。